スター候補誕生の予感【第56回シンザン記念 G3】

母馬と仔馬競馬コラム

一時はクラシックにつながらなかったこのレース。だが、過去10年ではジェンティルドンナやアーモンドアイが牝馬クラシック三冠を達成するなど、最近では後のG1で活躍する馬も多く出てきている。今回はそのシンザン記念の予想をしていきたいと思います。

中京芝1,600m

1月5日に行われた京都金杯と全く同じコースになります。

このコースは1,2コーナーの間にある局地的なところからのスタート。

スタートしてまもなく200mほどで緩やかに左カーブして本線に入る。ここから直線途中まで上り坂になり3コーナー手前から緩やかな下り坂。

3,4コーナーは下りながらスパイラルカーブ(3コーナーは緩やかなカーブで4コーナー出口にかけてきつくなる)になりスピードを落とさず4コーナーに進入できるため、外々を回ると不利ということになる。

直線は412.5mでこの間に高低差2mの傾斜のきつい上り坂が設けられている。

京都金杯を振り返ってみても内側の柵から5列目までにいた馬が1着,2着,3着,とやはり内にいた馬が有利。このポジションを取れる馬を見つけるのが大きなポイントになる。

血統でいうとキングカメハメハ系(ロードカナロア、ドゥラメンテ)とロベルトから派生した(エピファネイア、モーリス)産駒の活躍が目に付く。

また馬体重にも注目したいのだが、500㎏を超える馬が良く走っているデータもある。440㎏以上の馬は全体の9勝を上げており2着も9回3着も10回440㎏以下の馬は割引きと見ていいだろう。

これらの産駒がいい訳ではないのだが、ここはやはり3歳戦ですので将来性を見極めて予想していきたいですね。

将来が楽しみな馬

◎ ⑭ モズゴールドバレル 1戦1勝馬で前走の相手も弱いかもしれないが、狭いところからこじ開けて伸びてきている。疲れは心配だけど調教を見る限り行けそうなので期待したい。

〇 ③ ソリタリオ     左回り2勝してて前走も中京勝ち。レースセンスはメンバー中1番いいのではないだろうか

▲ ② ラスール      重賞3勝のシャケトラ(父マンハッタンカフェ)の妹。前走3馬身半差をつける圧勝。ここも上位争いは必至でしょう。

△ ⑩ マテンロウオリオン 前走格上挑戦でメンバー最速の上りで快勝。末脚にはいいものがありそうです。

△ ① ビーアストニッシド 逃げ馬の距離短縮はどうかも、前走重賞(京都2歳S G3)連対馬。

△ ⑧ ウナギノボリ    とにかくスタートが良くない。スタートは五分ぐらいなら勝ち負けの可能性もあるでしょう。末脚にはいいものがある。

△ ⑬ ショウナンアメリア 4戦目でやっと勝ち上がったが、中京マイルは父ロードカナロア産駒が活躍している。

買い目 ⑭からの馬連ワイド ③ー⑭ ②ー⑭ ⑩ー⑭ ①ー⑭ ⑧ー⑭

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