フリーメイソン階級の最高階級の数字として知られる33という数字であるけれども、世界中でこの33という数字を見ることが出来るのだ。
例えば日本では女性の本厄が33歳、京都の三十三間堂、法事の33回忌などがあるのだ。そしてあのディズニーランドのclub33。

外国では
まず初めに
イエス・キリストがこの世を去った歳が33歳であり、
ダビデ王がエルサレムを治めていた期間も33年間なのだ。
北緯33度線はシュメール文明の発祥地であるチグリスユーグラテス川の間を交差する位置にあたり、聖書の記述によればこの33度線上にエデンの園があったとされている。
キリストが日本にやって来て修行したとされ、アーク伝説も寝ずいている剣山もこの33度線上に位置する。
人間の背骨の椎骨の数は33であり、足の筋肉も33の数で構成されている。
オリンピックの種目、競技数は33、Twitterの対応言語が33ヶ国語など、この数字を意図的に操っている組織が存在するのだ。
フリーメイソンの階級を詳しく見ていくと
まずメーソンに入会すると階級が与えられる。
最初は師弟から始まり、職人、親方と上がっていくのだ。
これらはブルーロッジと呼ばれる地下の3階層で、地上階の階段を登り更に突き詰めていくと33段目
「Grand Inspector General」(グランド インスペクター ジェネラル)という最高大総督となることが出来るのだ。
つまり彼らにとって「33」とは、権力の象徴でありキリストの叡智を受け継ぐとされる、メイソンにとって最も神聖な数字なのだ。
神聖な数字33を悪用
地球上の北緯33度線にあたる場所で、世界を揺るがす事件を数多く起こしている組織が存在するのだ。
例えば第二次世界大戦、日本を襲った原子爆弾投下は長崎県の北緯33度線にあたる場所である。
その原爆を設計し製造した米国のニューメキシコ州にある、ロスアラモス国立研究所が核実験を行っていた、砂漠の実験場も北緯33度線上にある。
その原爆は北緯33度線上を米国から日本へと運ばれ、またその時の米国の大統領は第33代ハリー・S・トルーマンだったのだ。

世界を揺るがした事件
墜落事故
UFO最大の事件が起きた小さな街であるロズウェルも北緯33度線上に位置
飛行機が墜落したり失踪したりする魔の三角海域であるバミューダトライアングルもこの線上に位置するのだ。
米国を震撼
ジョン・F・ケネディ暗殺事件の発端となったダラスも北緯33度線上に位置
彼の暗殺はロスチャイルドから米国の通貨発行権を取り戻そうとし暗殺されたとされるため、間違いなく計算されこの地で暗殺されたと推測できるのだ。
大規模爆発事故
2020年8月4日に起きた大きな事故であるレバノン・ベイルートで起きた大規模爆発事故。
このレバノンという土地は5000年以上前、現在の悪魔の13血流の本流とされる黒い貴族の祖となったフェニキア人が北緯33度線上を中心として設立した。
「フェニキア」という古代都市群に由来し、フェニックスという言葉はフェニキアが由来となっており、このレバノンの爆心地であるベイルートは「フェニキア、フェニックス」神の聖地というのだ。

世界の変化
そして、この様な大事件が起こった後には世界は大きく変わってきた。
そのノロシのような形で世界は謀略は起こる。レバノンの爆発事件の前にも2018年、このレバノンで今まで起きたことのない大洪水が起こっていたのだ。
その翌年、世界を混乱に墜とし入れたパンデミックが流行し始めた。
2020年8月に起きたレバノンの大爆発は、まさに世界の変革を告げる悪魔のノロシだったのだ。神秘思想や数秘術を大事にする悪魔は、聖なる太陽の33度ラインを破壊しようとしているのでは、ないだろうかと言う事なのだ。
まとめ
33という数字、色々な所に散りばめられある団体が凄く大事にしている。もの凄くこの数字には権力の象徴があり神秘思想がある。
特に北緯33度線上で世界の陰謀が起きている。
第二次世界大戦、原爆が落とされた長崎県や原爆を設計し製造したアメリカのニューメキシコ州のロスアラモス研究所が核実験を行っていた砂漠の実験場、ここも北緯33度線上にある。
日本に落とされた原爆は、北緯33度線上を飛行しながらアメリカから日本へと運ばれた。
その時のアメリカ大統領は、第33代ハリー・S・トルーマン大統領。
第二次世界大戦を予言なのか宣言なのか訴えかけたのがフリーメイソン33階級のアルバート・パイク。
また詳しく北緯33度線上を見ていくと、ロサンゼルス、フェニックス、ダラス、ロズウェルとアメリカの主要都市を通っている。
ロズウェルはUFO事件、ダラスの街はジョン・F・ケネディ暗殺現場。
明らかに計算し尽くされているとしか思えない。
古代の話にいくと、メソポタミアであるイラクはシュメール文明の発祥の地である。
このシュメール文明の発祥の地はチグリス川、ユーフラテス川の間であって北緯33度線上は2つの川を交差する位置にある。
聖書の記述の中にはこの川の流域の場所にエデンの園があったとされている。(エデンの園=地上の楽園と言われた)
この場所が本当にエデンの園であるならば、今もの凄く紛争地域になっているわけで何かを隠そうとしているのか、この神聖な場所を壊そうとしている組織が存在しているのかもしれない。
日本ではあの剣山が北緯33度線上に位置している。(アークが眠っていると言われている場所)
2020年8月に爆発事故が起きたレバノンはフェニックス神という神様の聖地であり、北緯33度線上の街ベイルートは最も象徴的な場所とされている。
フェニックス、フェニキアといわれている33度線上で異変が起き続けると世界は次の段階にシナリオが1個進む。時代の幕開けを表すような象徴的なイベントがここ33度線上で起こる。
異変が起きてからウイルスが蔓延してまさに今世界が変革の時を迎えている。
人為的に起こされる自然災害とか戦争とかそういったことが起きる可能性があるということ、ここ33度線上を汚したい団体がいる。
要するに33は元々神聖なものなわけでフリーメイソンも元を辿れば悪い組織ではない。33を自分たちの物だけにしたい悪魔的な組織は必ず存在しているのかもしれない。


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