【サマーマイルシリーズ・第3弾】第57回 関屋記念G3

20228・14重賞レース傾向・展望競馬コラム

14日、新潟競馬場で関屋記念(G3 芝 1600m)が行われます。注目したいのは安田記念(G1)で1番人気ながら8着と苦杯から巻き返しを期すイルーシヴパンサー。

イルーシヴパンサーは左回りで重賞含む(東京新聞杯G3)5勝と得意。前走安田記念も上がりはメンバー中最速タイの32秒6、勝ち馬からわずか0.2秒差。新潟競馬場でも問題ないでしょう。

他ではダノンザキッド、昨年のマイルCS(G1)3着、前走安田記念でも0.2秒差の6着と強敵相手にも善戦しています。しかし2歳戦以来勝ち星から遠ざかっている点が気になります。

今回も各種データを用いて馬券で狙える馬を探していきたいと思います。

【第57回 関屋記念】各種データ(過去10年)JRA-VAN NEXT データLab 参考

人気別

人気1着2着3着着外勝率連対率3着内率
1番人気323230.0%50.0%80.0%
2番人気100910.0%10.0%10.0%
3番人気102710.0%10.0%30.0%
4番人気411440.0%50.0%60.0%
5番人気02170.0%20.0%30.0%
6,7番人気141140.5%25.0%30.0%
8,9番人気012170.0%0.5%15.0%
10番人気以下000750.0%0.0%0.0%

1番人気が3勝 勝率30.0%
連対率50.0% 3着内率80.0%
と、信頼できますね。

1着馬は10頭中9頭が4番人気以内から

10番人気以下は狙わない方がいいという
傾向です。

前走からの間隔別

今回該当のみ

間隔1着2着3着着外勝率連対率3着内率
中8週2121211.8%17.6%29.4%
中10週以上203384.7%4.7%11.6%
中9週130610.0%40.0%40.0%
中3週11189.1%18.2%27.3%
中7週00070.0%0.0%0.0%

前走からの間隔別では

中8週、中10週以上が2勝づつ上げています。
中8週
④ザダル ⑨エンデュミオン
中10週以上
③ゴールデンシロップ
⑥シュリ
⑦スカイグルーヴ
⑩ワールドバローズ
⑪ディヴィーナ
⑭ピースワンパラディ
この中から好走馬が出そうですね。

注目は中9週で1勝2着3回
3着内率40.0%でトップ
①イルーシヴパンサー
⑧ダノンザキッド
実力馬2頭人気でも抑えたい。

世代別

今回該当のみ

世代1着2着3着着外勝率連対率3着内率
4歳3221911.5%19.2%26.9%
5歳365494.8%14.3%22.2%
6歳220315.7%11.4%11.4%

やはり若い世代ほど走っていますね。

調べたところ6歳以上での好走馬は
6頭中5頭は”重賞での3着以内”の実績がありました。

条件該当馬
④ザダル
⑭ピースワンパラディ

この2頭侮れません。

新潟芝1600m 外回り枠番別(過去3年)

枠番1着2着3着着外勝率連対率3着内率
1枠9961385.6%11.1%14.8%
2枠131181357.8%14.4%19.2%
3枠109101435.8%11.0%16.9%
4枠711131464.0%10.2%17.5%
5枠1315131467.0%15.0%21.9%
6枠1210251456.3%11.5%24.5%
7枠1722111817.4%16.9%21.6%
8枠1812131967.5%12.6%18.0%

3着内率で見てみると
5枠から外が好走率が高いでしょうか。

【第57回 関屋記念】結論

◎ ⑧ ダノンザキッド
前走(安田記念)前々(終始2番手)で競馬をして僅差の6着、相手関係からもここ狙い目だ!

○ ⑦ スカイグルーヴ
重賞で連続の2着、今回距離延長がカギでしょうか?

▲ ① イルーシヴパンサー
左回りは5勝と得意にしています。今回岩田望騎手に乗り替わりになりますが、5戦連続上がり最速はここでも期待できます。

△ ⑫ ウインカーネリアン
リステッド競争新潟、阪神の1600mを2連勝中、ただ中7週は好走歴無し。

△ ⑪ ディヴィーナ
左回り芝(4-1-0-1)当該距離(3-0-0-2)上手く立ち回れば馬券圏内も期待。

△ ③ ゴールデンシロップ
今回9ヶ月ぶりのレースですが、左回り芝(3-1-0-1)当該距離(3-1-0-0)

☆ ④ ザダル
中8週、左回り重賞2勝、新潟芝も2戦1勝で一発の気配あり。

【第58回 小倉記念】

14日、小倉競馬場ではサマー2000シリーズ第3弾・小倉記念(G3 芝2000m)が行われます。

とにかく荒れるハンデ戦として知られていますこのレース。昨年も9頭立てながら3連複15,470円、3連単93,130円と高配当です。

今年も波乱含みのメンバー構成で、予想するのは難しいレースとなりました。

一応の中心馬ジェラルディーナ、母ジェンティルドンナという良血。重賞未勝利ながら前走では鳴尾記念(G3)では2着と初連対。小倉芝も2戦2勝と好相性。重賞初制覇となりますでしょうか。

他にも、今年の愛知杯(G3)マーメイドS(G3)牝馬限定重賞ですが2着と好走。小倉芝も1勝しているマリアエレーナ。

連覇を狙うモズナガレボシ、小回りコースで好走実績のあるヒュミドール、デビュー3連勝して日本ダービーに出走した(18着)ピースオブエイト、と多彩な顔ぶれが揃いました。

【第58回 小倉記念】結論

◎ ② マリアエレーナ
当該距離(2-2-1-0)やはりクロフネ産駒の牝馬は芝で良く走る、松山騎手とも好相性。(3戦2勝)

○ ④ ジェラルディーナ
小倉芝2戦2勝、力も付けている。

▲ ⑫ ヒンドゥタイムズ
右回り芝(4-2-3-1)小倉芝2着1回、上手く立ち回って一発期待する。

△ ③ ムジカ
小倉芝も2着2回と好走歴あり、横典騎手で一発の気配あり。

△ ⑭ カテドラル
この舞台は得意、今回距離200m延長がカギ。

△ ⑦ ピースオブエイト
デビューから3連勝で重賞勝ち、まともなら力は上位でしょう。

☆ ⑩ カデナ
年齢的に上がり目はないが、前走でもメンバー最速の上がりを記録。末脚がハマる可能性もある。

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